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医療事務に挑む
医療事務は資格がなくとも働くことができます。不況の煽りを受け、資格を取得した人がたくさんいます。ですから、数年前に比べると求職者が急増し、就職できない人たちがたくさんいるのです。
採用時に最も重要視されることは資格の有無よりも実務経験です。つまり、資格を取得していたとしても、経験が全くないとなると仕事に就くことが困難なのです。現在では、パートや派遣であっても仕事に就けない人がたくさんいます。また、結婚していたり、小さな子どもがいる人であるとさらに厳しい状況となっています。
そもそも医療事務の資格はたくさんあるのですが、ほとんどが民間の資格となっています。ですから、それ程難しい試験ではありません。
資格スクールやCM、パンフレットなどで、女性が結婚、出産後も安定した職場で一生働けますや資格取得後は就業をサポートなどというキャッチフレーズを使って宣伝しています。しかし、実際は資格を取得しても仕事に就けない人が日本中にたくさんいるのです。このような一方的な情報に惑わされてはいけません。
医療事務の資格は、国家資格ではなく、ほとんどは民間団体が講座を運営するために作った資格です。ですから、講座を受講すると短期間で取得できてしまうこともあり、採用時にあまり重要視されないのです。つまり、資格を取得したからといって就職できるという確実性はありません。
医療事務の資格は、比較的簡単に摂ることができるため、資格よりも経験を重視しているのです。ですから就業は困難を極めます。また、資格があっても有資格者の条件の求人に応募することができるくらいで、就職に有利だとは言えません。